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いろいろ途中経過やその時点の回避策を記載していますが、最終的にEdgeの更新で解決しました。
その方法はページ下部の「【追記2】Edgeの新バージョン84.0.522.49に更新して根本的に解決」を参照ください。
昨日まで普通に使えていたのに今日は朝(2020/07/31)から急にMicrosoft Edgeが固まって落ちるようになりました。検索をしようとアドレスバーに文字を入力すると「応答なし」とフリーズして強制終了になります。その他は普通に使えます。環境はWindows10 Pro v1909 64bitです。
『Edgeの設定に何か変更を加えたら直るかな?』とEdgeに設定しているデフォルトの検索エンジンを『Google』から『Yahoo!JAPAN』または『bing』に変更してみました。
すると直りました!
Yahooもbingのどちらもアドレスバーに文字を入力しても普通に検索できました。Googleに戻して検索しようとすると再発して強制終了しました。
Googleを検索エンジンとして利用する設定になっている場合に、検索候補を表示する機能に関連して発生しているようです。
以上で完了です。これでアドレスバーから検索でEdgeが固まって落ちる症状は解消されます。
ちなみにEdgeの検索エンジンを変更する設定画面はアドレスバーにedge://settings/search
と入力しても表示できます。
メッシュ型Wi-Fiを導入したのはいいのですが、電波が途切れないように少し多めにアクセスポイントを設置しました。ところが、それが原因で7秒間ごとにWindowsのクライアントPCがアクセスポイントが頻繁に切り替えてしまい、その都度通信が一瞬途切れてしまいます。
頻繁に切り替わる原因は、電波がと途切れないようにPC側が繋がりやすいアクセスポイントを積極的に探し、積極的につなぎにいくことをしているからみたいです。積極的につながるのはいいことなのですが、逆に困る原因にもなっています。
あるWindowsアプリケーションから100枚以上の両面印刷をしようとしたら、『ディスクがいっぱいで印刷を続行できません。』というエラーが出て印刷できないといトラブルに遭遇しました。プリンターはCanon LBP8710(モノクロレーザー)です。
Cisco ASA 5516-XにFirepower Threat Defense(FTD)をインストールした後、管理用ポート(Management1/1)に『ちゃんとIPアドレスが割り当てられてるか?』また、『現在のIPアドレスを確認・調査したい』というときに使用するコマンドをメモ。以下のコマンドで管理ポート(GE MGMT)に設定されているIPアドレスを確認することができます。
show network
デフォルトだと[ IPv4 ]の欄が192.168.45.45になっているはずです。
> show network ===============[ System Information ]=============== Hostname : firepower DNS Servers : 208.67.222.222 208.67.220.220 Management port : 8305 IPv4 Default route Gateway : data-interfaces ======================[ br1 ]======================= State : Enabled Channels : Management & Events Mode : Non-Autonegotiation MDI/MDIX : Auto/MDIX MTU : 1500 MAC Address : 00:A2:EE:XX:XX:XX ----------------------[ IPv4 ]---------------------- Configuration : Manual Address : 192.168.45.45 Netmask : 255.255.255.0 Broadcast : 192.168.45.255 ----------------------[ IPv6 ]---------------------- Configuration : Disabled ===============[ Proxy Information ]================ State : Disabled Authentication : Disabled
Cisco ASA 5500-Xシリーズ向けのFirepower Threat Defense(FTD)マネージメントインターフェイスを設定に関する参考ページ
もし、管理インターフェースのIPアドレス変更した場合は、以下のコマンドで変更できます。
configure network ipv4 manual 10.1.1.2 255.0.0.0 10.1.1.1
Ciscoのファイアウォール機器 ASA 5516-XにFirepower Threat Defense(FTD)をインストールし、最新パッチを適用しようとしていました。パッチの適用はWEB管理画面の『Firepower Device Manager(FDM)』から行う必要があり、ブラウザからhttps://192.168.45.45を開いたのですが、 ログイン後に以下の画面が表示されて管理画面を表示することができませんでした。
アプリケーションの障害
Firepower Device Managerアプリケーションを開くことができません。もう一度お試しください。
問題が解消されない場合は、マネージャを再設定してみてください。
CLIにログインして、configure manager deleteを発行し、その後configure manager localを発行します。 Firepower Device Managerにログインし、デバイスのセットアップウィザードを完了します。 マネージャのリセットで問題が解決しない場合は、最新のFirepower Threat Defenderソフトウェアリリースを使用してデバイスのイメージを再作成してください。
ASAのコンソールポートを使用してTera Termから上記のメッセージに記載の通りのコマンドconfigure manager delete
とconfigure manager local
を連続で実行してみましたが、改善されませんでした。
よって、『Cisco ASA および Firepower Threat Defense 再イメージ化ガイド』を参考にFirepower Threat Defense(FTD)のOSイメージの再インストール(イメージの再作成)をするところからやり直してみようと、erase disk0:
でディスク中身を消すところからやってみましたが、状況は変わりませんでした。
例えばこのページで、Google AdManagerで設定したサードパーティーの広告がどんな感じで表示されるのか見たい。または正常に表示されるか確認したいときはUELの最後に?dfpdeb
を付けてページを開けば確認できます。
今回、サポーターが必要となったきっかけは無理なウェイトトレーニング(筋トレ)で右手の人差し指の靭帯が切れてしまったこと。これによって切れた靭帯が関節に挟まり、指を曲げることはできても、ある一定のところから指を上げることができなくなりました。こういうのを『示指MP関節ロッキング』というらしいです。靭帯が切れなくても骨のとがった部分を靭帯が乗り越えてしまい、関節がロックされるものあるそうです。どちらかというとこっちの方が多いらしいです。
ちなみにケガしたのは人差し指なので、『示指(しし)』となります。他の指の場合、親指から母子(ぼし)、示指(しし)、中指(ちゅうし)、環指(かんし)、小指(しょうし)と音読みするらしいです。
病院に行き、靭帯がどんな状態になっているのかMRI・レントゲン・エコーで検査しましたが、はっきりと影が映りませんでした。示指MP関節ロッキングのよくあるケースは靭帯が関節の骨を飛び越えてしまい、指がロックされてしまうらしいで、当初はそこを疑い手術はしなくても局所麻酔をかけ、整復で靭帯を元の場所に戻す方法で大体治るらしいのですが、私の場合直りませんでした。
よって、関節をいじることもあり、全身麻酔で手術をすることになりました。約1時間ほどの手術で終わりました。先生の説明によると、いくつかある靭帯の一つが完全に切れていて、その切れた靭帯が関節に挟まっていたそうです。靭帯をつなぎ直すという手段もあったのですが、復元してもまた再発するリスクがあるのと、取り除いても生活に支障がなく、再発リスクもなくなるということで先生の判断で取り除いてもらいました。
手術後の翌日には退院して、抜糸前と抜糸後で普通に生活や仕事をするわけですが、気を付けていても意外に傷口のある部分をぶつけたりして痛い思いや、傷口が開くのではないかという不安な思いをしました。ガーゼと包帯だけでは弱いし、結構汚れます。これを何とかしたいとドラッグストアやスポーツ用品の量販店に行きましたが指や手首などを固定するサポーターはたくさんあるのですが、指の側面を覆ってガードするサポーターを見つけることができませんでした。
いつからあったのか分かりませんが、フォルダを開くと見覚えのない!!!Utataneというファイルがあるのを見つけました。
プロパティを見ると、作成日は2016/10/08とありましたが、これを見つけたのは今日(2020/09/01)なので、そんなに前からはなかったので、ここに何らかで2020/08/03に保存されたのだと思います。
拡張子のないファイルなので、何か仕込まれたのかな?と検索しても「これだ」という情報は見当たらなかったのですが、WinnyやShareに似たP2Pファイル共有ソフトで「うたたね」というソフトがやたらヒットしました。
こういうのがやたら上位でヒットしたので、なんかやっぱり怪しいです。「うたたね」をインストールしたのであればutatane.exeというのがローカルドライブのどこかにありそうなのですが、全ドライブを検索しても見当たりませんでした。隠しファイルも表示して検索しましたがヒットしませんでした。
とモヤモヤします。
最近職場で「エクセルで右クリックしてもメニューが出ない」という相談を受けました。何も設定を変更していないのに急になったそうです。
色々調べていくに内になんとなく以下のことが原因のように感じました。
以下のマクロのソースで有効化することで右クリックメニューが復活します。次回エクセルを起動したときに修復されていなかった場合は、「方法2」を試してください。
Application.CommandBars("Row").Enabled = True ' 行選択時、右クリック有効 Application.CommandBars("Column").Enabled = True ' 列選択時、右クリック有効 Application.CommandBars("Cell").Enabled = True ' セル選択時、右クリック有効
xlbファイルには、エクセルのツールバーやメニューバーに関する情報が保存されています。これを削除すれば、次にエクエルを起動したときにメニュー関連が初期化された状態で右クリックメニューが復活する可能性があります。xlbファイルは削除しても自動で再作成されます。心配な場合はファイル名変更でもOKです。
ここにエクセルのバージョンによってExcel14.xlb
とかExcel15.xlb
とかあるので、該当バージョンのファイルを削除します。
Excelからフォルダーを開くマクロが必要になることがあり、いいサンプルコードを見つけたのでメモ。
Sub userprofile_open() CreateObject("Shell.Application").explore Environ("USERPROFILE") End Sub
Sub folder_open() CreateObject("Shell.Application").explore Environ("USERPROFILE") & "\AppData\Roaming\Microsoft\Excel" End Sub
または、CreateObject("Shell.Application").ShellExecute
で開く例
Sub folder_open2() Dim target As String Dim target1 As String Dim target2 As String target1 = Environ("USERPROFILE") target2 = "\AppData\Roaming\Microsoft\Excel" target = target1 & target2 MsgBox target & " を開きます。" CreateObject("Shell.Application").ShellExecute target End Sub
結論かいうと、この怪しさ満載のメールは本物でした。
ペイパルから『おめでとうございます 〇〇様!1000円の特別クーポンをプレゼントいたします』という以下の怪しいメールが届きました。応募した覚えもないのに1000円クーポンが届くなんてめちゃくちゃ怪しいです。
最近は楽天市場やアマゾン、Appleなどを語ったフィッシングメールが毎日届くため、その類でペイパルのフィシングメールかな?と思いました。フィッシングメールを手動で処理するのが面倒なので、いつも迷惑メールやブラックリストに登録して、次回からは自動的に破棄するようにルールを登録しています。今回もその登録をしておこうと思ったのですが、でもちょっと待てよ?本物かも?と思いました。
メールのタイトルや文章に〇〇様と自分の名前が入っていました。通常、メールアドレスが流出したり、収集されたりして迷惑メールが届くというのは考えられますが、個人名までセットで漏れるか!?ということです。しかも、私の苗字は珍しい苗字なので、ひょっとしたら本物のメールかも?と思いました。
仮にこのメールが偽物だったとしたら、どこから名前とメールアドレスがセットで漏れたのか?ということになる訳ですが、ペイパルを名前を語っているメールなので、もしペイパルから漏れたということであれば大問題な訳で、あのPayPalがそんなことしたら世間では大騒ぎになっているはずなんです。つい最近のドコモ口座や、ちょっと前のセブンペイみたいに。ところが、そんな騒ぎは起こっていません。そういうこともあり本物のメールかもしれないということで調べることにしました。
そもそもメールの怪しさを醸し出しているのが以下のことです。
ちなみに『400』のステータスはBadRequestのエラーを表しているかと思われます。何らかのクラインアントのエラーでサーバーが処理できない状態です。そう考えるとhttps://epl.paypal-communication.com/T/v4000001748215a2dac56ca9f4bbe5cfc0/19955280088f43760000021ef3a0bcc4/19955280-088f-4376-84ec-ef3b7b974c6b?__dU__=v0G4RBKTXg2GtDSXU69hUjn6ZGPAo1dkaYのようなパラーメータを処理するだけに使われているサーバーなのかもしれません。よってパラメータ無しでアクセスすると400エラーになるのかもしれません。
ここまでを見ると、怪しい偽物のメールにしてはものすごく手が込んでいるメールですね。
Windows10でヤフーで検査しようとしたら半角/全角を押しても日本語入力ができない状況になりました。
現在はMIXHOSTを使ってしてスピードに不満はありませんが、WEBサーバーに同じLiteSpeedを使たレンタルサーバーとしてロリポップ(ハイスピードプラン)というのがあるのを最近知りました。月額料金はMIXHOST(スタンダードプラン)に比べて少し安いので乗り換えようか検討しているんですが、金額とスピードのどちらかを重視して決めたいと思うのですが、自分でベンチマークするのは面倒なので、参考になるサイトを見つけたのでメモ。
40台半ばかそれ以前かもしれませんが、目や口の渇きを感じます。水や水分をたくさん飲んでも水分補給ができていない感じがします。関係ないかもしれませんが、体の筋も硬くなってきたきがします。
そこで、SNSで『ムコ多糖』というものを摂取すると良いというような書き込みを目にしました。これが保水力の無さを解決してくれるかもしれません。
ムコ多糖については以下のページが参考になります。
自動アップデートに失敗したのか、ある日急にすべてのオフィス製品が起動しなくなりました。エクセル・ワード・パワーポイント他、いずれも『Officを更新しています。しばらくお待ちください』と表示され、起動しているかのような画面が表示されました。
この現象が起きたPCの環境はWindows10 v2004 64bit、Microsoft Office 2019です。
起動を待っていると、1~2分後にエクセル・ワード・パワーポイントのどれも以下の同じエラーが画面が表示され、起動できませんでした。
アプリケーションエラー
アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc0000142)。[OK]をクリックしてアプリケーションを閉じてください。
エラー画面を閉じて再度アプリケーションの起動を試したり、PCを再起動してみましたがダメでした。(Shiftを押しながらの再起動もダメでした。)
0xc0000142
というエラーが何を表しているのかを検索してみましたが、有力な情報が見当たらず、今のところ何を表しているかはわかっていません。よって、このエラーが出る原因もわからない状況です。
(2020/09/29追記)まったく別のソフトことで関係ないかもしれませんが、0xc0000142
が何を意味しているかのヒントになりそうなページをお見つけました。ここでは0xc0000142
は『DLL初期化失敗』とありました。これが分かったところで...という感じではありますが、一応メモ。
[コントールパネル]-[プログラムと機能]を開き、Microsoft Officeを選択し[変更]ボタンを押すか、右クリックで[変更]を選択します。
[設定]-[アプリ]の画面を開き、Microsoft Officeを選択し[変更]ボタンを押すことでも同じことができます。
修復方法を選択するい画面が表示されるのいで、とりあえず修復に時間がかかりそうにない[クイック修復]を選択して[修復]ボタンを押します。
私の場合、[クイック修復]で無事直りましたが、直らない場合は時間がかかるかもしれませんが、[オンライン修復]を試してみてください。
「クイック修復を開始してもよろしいですか?」と聞かれるので[修復]ボタンを押します。
YouTubeに動画をアップロードするときのサムネイル画像として動画から静止画を切り出したいと思いました。しかし、あまりてはかけたくありません。そこで、既にPCにインストールしたアプリケーションの中で、それができるものがないかな?と探したらありました「VLC Media Player」
静止画を切り出す方法はとても簡単です。
これだけです。